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#DMX512

Open Lighting Architectureについて

OLA とは Open Lighting Project という組織が開発をしています。この組織は、2004 年当時、オープンな照明用のプロトコル Art-Net に目をつけた大学生がそれを活用できるように OSS などを整備していくことを目的に作られたものみたいです。(※History) OLA の他にも Linux 系で Art-Net 扱うためのライブラリである libartnet や rdm テスターなども製作しています。 その製作プロジェクトの一つである OLA。これは DMX over Ethernet の各種プロトコルや USB の DMX ノード各種などの信号を変換するノードです。対応しているプロトコル、デバイスはOLA の HPからも確認できます。 面白いのが、メーカーが仕様を一般に公開していないノードであっても OLA…

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格安ArduinoでDMXを送信する

部品 Arduino UNO 互換品 RS485 モジュール XLR コネクター 配線 スケッチ DmxSimpleをとりあえず書き込んでサンプルを動かしてみた。 このライブラリデフォルトの Pin アサインは上の図の通りだが、コード内で別途指定すれば変更できるっぽい。 SerialToDmxは PC からのシリアル画面からって感じで送ってやれば送信できる、5ch に 255 を出力するとと送信すればいいらしい。 FadeUpは Pin アサインがデフォルトから変更されているので、 しとけばとりあえず動いた。 LTC485 の仕様としてこの図では DE を Arduino のデジタル GPIO のアウトを使って 5V を印加している。この DE を HIGH にすると送信 LOW にすると受信モードになる

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DMX512のプロトコルをまとめる

DMX512-A 仕様 シールド付きツイストペアケーブルを使用すること RS-485 では 1500m までの通信が保証されているが、RS-485 の仕様の中でケーブルの長さを伸ばすと通信速度が下がるとされているので、DMX512-A の通信速度 250kbps が保証されるのはケーブル長 400m までとされている。 RS-485 の仕様では 1Master で 32Slave までとされている DMX512-A のボーレートは 250kpbs なので、1bit あたり 4μsec (※1)a 端末にはターミネータ(終端抵抗)をつける DMX512-A では基本的に 120Ω となっている(100-120)と幅を効かせて定義もされている。 仕様上では1パケット長が最小で 22.7msec になり、リフレッシュレートは最大で 44Hz になる ※1: 仕様では基本 250kbps…

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安価でDMX機器をPCでコントロールしたかった

DMX 機器を何種類か導入したはいいものの、卓がなかったり、単純にオペレータが不足してたりするので、PC で一括制御したくなったので作った。 ネットを検索していると Arudino やラズパイを使い PC から DMX 信号を出力しているものをいくつか見つけたが、たかが DMX にはオーバースペックだなぁとか、思ってたら、安上がりの記事を見つけたので実際に作ってみる。 https://stevenbreuls.com/2013/05/diy-usb-dmx-dongle-interface-for-under-10/ この記事にしたがって作っていけば困ることはなかった。何個か作っているうちに一番手頃に手に入ると思った材料を紹介します。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01D140BAU USBA-B オスオス (ダイソーで購入) 50…

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